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アルゴリズム社・SEO塾の「覇道SEO」
アルゴリズム社のSEOは、完全オリジナル。
商用サイトでは、第三者による自然なリンク(ナチュラル・リンク)を集めるなど、非常に難しいでしょう?
よって、終始一貫、徹頭徹尾、自作自演によって上位表示を目指していくことにならざるをえません。
ですから、SEOは王道ではなく、覇道でなければならないのです。
難度別SEO
SEOは、競合に対して検索順位が上まわることを目的とします。
自分のサイトやページのキーワードが何か?によって、競合のSEOの度合い、つまり手強(てごわ)さや目標達成も違ってきます。
よって、キーワードのSEO難度に応じたSEOをやっていくことになります。
しびれそうなときはしびれるSEOを、ぬるそうなときはぬるいSEOを…
たまに、できちゃった上位表示もあるが、ゆめゆめ実力と勘違いしないように。
まぐれはまぐれでしかないのです。
難度別のSEOは、簡単には次のとおり。
- 難度C:キーワードのモジュール
- 難度B:キーワードと内部リンクのモジュール
- 難度A:キーワードや内部リンクと、外部リンクのモジュール
モジュール
難度別のSEOに合わせて、キーワードを書き、リンクを張る。それだけです。
そして、誰でも上位表示できるように、モジュールを開発しました。
モジュールとは、組み込みや取り外しが可能な部品であり、ガジェットのようなものです。
モジュール化しているSEOだから、サイトやページの微修正で、すぐにも上位表示できます。
アルゴリズムの変更やペナルティの導入も、探知できるし、順位変動が起こっても、モジュールを修正したり、外したり、加えたりして、最速のリカバリーが可能になります。
SEOスコア
競合のSEOスコアに対して、それを上まわるように、モジュールでSEOスコアを高めていけば上位表示できます。
トータルのSEOスコア=キーワード点数+ページ点数
トータルのSEOスコアの高い順番に、上位表示されます。
キーワードモジュールを検索されたいページに → キーワード点数に貢献。
内部リンクモジュールを検索されたいページに向けて張る
アンカーテキスト → キーワード点数に貢献 / リンク → ページ点数に貢献。
外部リンクモジュールを検索されたいページに向けて張る
アンカーテキスト → キーワード点数に貢献 / リンク → ページ点数に貢献。
ペナルティ回避とリカバリー
SEOスコアを高めることは、順位アップにつながります。
しかし、SEOをやるほどペナルティを受ける確率が高まります。
SEOには、順位変動のリスクがあります。
できるだけペナルティを回避する用心深さ、リスクヘッジが欠かせません。
(究極のリスクマネジメントは、複数のメインサイト運営です)
さらには、順位変動が起こっても、パニックに陥らないこと。
脊髄反射で、キーワードを減らしたり、リンクをはがしたりすることは、かえって傷口を広げることになります。
まずは、数日間は様子を見ることです。
なお、ペナルティは、SEOスコアが高すぎるだけでなく、低すぎても起こることがあります。
その場合は、トップページのタイトルにキーワードを書き加えることもあります。
また、内部リンクや外部リンク、アンカーテキストを増やすこともあるのです。
リカバリーとして、リンクを張ることもある
我流のSEO、我流のリカバリー、これにご注意を
SEO塾テンプレート for ホームページ
Dreamweaver用(dwtファイル付き)と、ホームページビルダーなどのツール用と、2種類を用意しました。
10タイプ(デザイン)×3パターン(カラー)=30 で、30バリエーション
「SEO塾テンプレート for ホームページ ガイダンス」では、SEO塾のオリジナルSEOや、テンプレートに適用しているモジュールを解説しています。
WordPress用のSEOテンプレート
SEO塾が長年培ってきたSEOのノウハウを凝縮。専用のプラグイン付き。アルゴリズム変更やペナルティ導入にも即時対応可能。
キーワード モジュール、内部リンク モジュール、外部リンク モジュール、のすべてをWordPressの管理画面で、マネジメントできるようにしました。
そのため、個々のページをチマチマいじったりする必要がなく、さらにはテンプレートファイルさえ修正することもないのです。
管理画面にて、各モジュールを変更するだけで、SEOのオペレーションができるのです。