SEOテンプレート×WordPressテーマ レスポンシブWebデザイン対応 まもなく発売!
SEOテンプレート×WordPressテーマ Ver.3 レスポンシブWebデザイン対応版、略称「SEO×WPレスポンシブ」2014年1月発売予定!

SEOテンプレート×WordPressテーマ レスポンシブWebデザイン対応版、略称「SEO×WPレスポンシブ」を来年(2014年)1月に発売予定。
SEOテンプレート×WordPressテーマ Ver.3 レスポンシブWebデザイン対応版、略称「SEO×WPレスポンシブ」2014年1月発売予定!
SEOテンプレート×WordPressテーマ レスポンシブWebデザイン対応版、略称「SEO×WPレスポンシブ」を来年(2014年)1月に発売予定。
WordPressはカテゴリートップのSEOに失敗する(ブログ・CMSも同様)
Matt Cuttsの予告が空砲に終わったかと思えば、
宣伝なきアルゴリズム更新?で順位変動。
軸のない、付和雷同SEOも終焉か…
htaccessとwp-config.phpのチェック、Secure WordPressの暴走はwp-contentのパーミッション
uploadsの画像はインポートのあとでFTP。複数ブログを書庫化して集大成
WordPressの引っ越し(移転)は、作業工程をおさえ、また時間もそれなりにかかってしまう。
達人などは、データベースを含めてサーバーのデータ丸ごとを難なく移転させているようだが、phpMyAdminやMySQLなどの用語を聞くと、汗が出てきて頭も真っ白になる。
今回は、WordPressユーザーとしてはシロート同然でもできそうな、WordPressの引っ越し(移転)を解説する。
(自己用、自社用としても、情報をシェアしておきたい)
外部リンクはIPアドレス分散の前にドメイン分散。リンク貢くんは複数のドメインで
この公式ブログは、450エントリーとなり、ブログの特性としてサイトのページ数は1000弱まで増殖され、検索エンジンのインデックス数もエントリーの倍近い。
弊社の経験則からは、バックリンクとしては、同一ドメインから大量に受けるよりも、複数ドメインから分散した方が、SEOスコアは高まる。
ついでに、IPアドレス分散は、スパマーやSEO業者はともかく、一般のビジネスサイトのSEOでは、リンク元のドメイン分散に心を砕くべきだろう。
つまり、ひとつのレンタルサーバー屋を利用して、たとえ同一IPアドレスであっても、複数のドメインに散らしてリンクを受けることでも、SEOスコアは十分なのである。
ソースが変わりIPアドレスが変わった。上位表示に役立つのかペナルティを呼ぶのか
諸般の事情によって、この公式ブログのサーバーを移転した。
また、WPテーマ開発のプロトタイプの役割を終えたので、SEO塾テンプレートの正式版へと換装も行った。
HTMLソースが多少変更され、またIPアドレスも変わったことになる。
私は、ソースやタイトルの小幅の変更は、TDPリカバリー策以外ではSEO的影響をほとんど認めないのだが、IPアドレスについても、分散してリンク元を量産するという発想も大きな疑念を持っている。
エビデンスを出してね、という話で終わりだ。
イーティーネット社のご厚意で、SEO×WP初級テーマ15,750円を無料でプレゼント
SEO塾がイーティーネット社に開発依頼した、WordPressテーマは、実は完成済みです。
Googleを除いて、各ポータルのブログ検索で表示されない悲惨な状況
さて、本日は弊社の年度末決算日である。
初年度としては、売上および営業利益もまずまずの一年だったと思う。
塾生、ならびにセミナー受講生の皆さんに心より感謝したい。
7月からは新年度を迎え、新しい商材を投入していく所存である。
7月末もしくは8月はじめに、SEO塾セミナーならびにSEO塾キャンプを予定している。
また、SEO塾テンプレも7月中の公開を期している。
そのSEO塾テンプレのベースであるWordPressのテーマで万全を期すために、ブログ検索対策を試みたのであるが…
原因は、WordPressのプラグインによるMySQLアクセス過多?
先ほど、数時間にわたってSEO塾公式ブログにアクセスできない状況でした。
お騒がせしましたが、ようやく普及できました。
またしても、イーティーネット社の宮下社長にご足労かけた次第です。
今は、原因の切り分け中です。
ただ、WordPressの特定のプラグインによる、MySQLへのアクセス過多という可能性があるようです。
そういった経験のある方は、コメントをいただけますとありがたいです。
SEO塾仕様の「SEOテンプレート×WordPressテーマ」もまもなく公開
このSEO塾公式ブログは、WordPressで運営している。
一番大きな理由は、SEOとしてはブログの量産が不可欠であり、Movable Typeの商用サイトのライセンス縛りに見切りをつけ、WordPressのオープンソースに救いを求めたことである。
もうひとつは、後付けでもあるが、非常にSEOとして期待以上の機能を実装できることである。
もっとも、WPテーマを開発依頼したイーティーネット社の宮下社長によると、MTもPerlを扱うスキルがあれば、ほぼ同じことができると言っているのだが…