浅田真央 NHK杯優勝 フィギュアスケートグランプリ(GP)ファイナル出場
中野友加里、安藤美姫も韓国開催グランプリファイナル出場決定
浅田真央のショートプログラムの演技は、懸念されたジャンプのミスもなく、2位に3ポイント以上差をつけた「64.64」で、1位となった。
(NHK杯の最終得点は末尾に)
中野友加里、安藤美姫も韓国開催グランプリファイナル出場決定
浅田真央のショートプログラムの演技は、懸念されたジャンプのミスもなく、2位に3ポイント以上差をつけた「64.64」で、1位となった。
(NHK杯の最終得点は末尾に)
オールドメディアの虎の子の広告収入は長期低落傾向
気になる記事。
何度も繰り返しているように、インターネットにおけるビジネスモデルは、
の、3つしかない。
そして、新聞やテレビも、経営の屋台骨は広告収入である。あとは、自社コンテンツの出版やDVDなどの販売になるか。
ニューヨークタイムズも、オンライン版の方の広告収入は伸びているらしい。
だがしかし、本来の新聞紙版の方は、発行部数も広告収入も、落ち続けていると。
記事によると、Googleに代表されるインターネットの台頭も原因だろうが、もっとも大きいのはソーシャルメディアの隆盛ではないのか、とある。
結局は、新聞やテレビなどの有用性と、それを支えるビジネスモデルが、21世紀は特に乖離が顕著になってきたのである。
いつかは、必ず新聞やテレビはなくなってしまうのだろうか?
デジタルネイティブによって増幅されるデジタルデバイド
本日、つまり2008年11月10日(月) の午後10時~10時49分にNHK総合テレビで「NHKスペシャル:デジタルネイティブ ~次代を変える若者たち~」が放送される。
2008-08-12だから、吉永小百合・竹中直人主演映画の話題で売り切れか、講談社の致命的なミス
昨日、夕食をとりながら「アンビリバボー」を見た。
吉永小百合・竹中直人主演の映画『まぼろしの邪馬台国』にあわせてか、原作者の宮崎康平・和子夫妻の超人的な姿に感動した。
ところで、この番組はフジテレビだが、映画の方はテレビ朝日がからんでいる。
ということは、映画の宣伝ということでもなかったようだ…
Google ChromeのiGoogle、急上昇ワードのガジェットでは、今(00:20)、「まぼろしの邪馬台国」が10位になっている。
それをクリックすると、映画の公式サイトと、Amazonのリンクが表示される。
全画面Flashの、すばらしいサイトである(笑
Amazonの方は、講談社文庫の2巻ものになっていて、2008-08-12発売なのに両方とも品切れである。
11月1日からの上映で、しかもかなり前にアンビリバボーで取り上げられることも分かっていたはず。
何という怠慢だろう、講談社は。
ちなみに、ビーケーワンでは24時間以内に発送となっているので、書店には行けずすぐ欲しい人は、そちらへどうぞ。
すばらしい話のあとで、このような不細工な有様を見て、ガッカリである。
Googleもミーハー御用達か、テレビで拾ったキーワードがよく検索される
まあ、こんな話題でエントリーする私も、どんだけミーハーかっちゅう話だが…
昨日(2008-10-18)のフジテレビ系の「めちゃイケ」、色取り忍者ゲームで「赤い有名人」に「赤木よしえ」という答え。
実際に有名人かどうか、スタッフがノートパソコンで検索している…
テレビの力か、NHKの凄さか、クローズアップ現代の番組力か、それともクラウドの衝撃か
昨日(2008-10-15)、NHKのクローズアップ現代で、「クラウド」が特集されていた。
クローズアップ現代:10月15日(水)放送 新情報革命“クラウド”の衝撃
あらゆる情報処理をインターネットの向こう側「クラウド=雲」にある巨大コンピューターに一手にゆだねようというもの…
ゲストは、佐々木俊尚氏であった。