浅田真央の仮面舞踏会はiTunesストアで「masquerade waltz」で検索
フリースケーティング最後のコンビネーションスピンとステップシークエンスは最高レベルの得点
今日は、一服しにリビングに下りてテレビを見ると、朝からずっと浅田真央のNHK杯優勝と、石川遼の史上最年少1億円賞金獲得のことばかりである。
まあ、こうした若い力が活躍する姿はすがすがしい。
ともあれ、浅田真央の映像が流れるたびに、あの音楽が耳にこびりついて離れなくなる。
フリースケーティング最後のコンビネーションスピンとステップシークエンスは最高レベルの得点
今日は、一服しにリビングに下りてテレビを見ると、朝からずっと浅田真央のNHK杯優勝と、石川遼の史上最年少1億円賞金獲得のことばかりである。
まあ、こうした若い力が活躍する姿はすがすがしい。
ともあれ、浅田真央の映像が流れるたびに、あの音楽が耳にこびりついて離れなくなる。
GoogleのQDF(Query Deserves Freshness)アルゴリズムの鮮度検索
先ほどのエントリーが、3分後にGoogleで検索された。
3分と言えば、「カップ麺」検索、または「ウルトラマン」検索と言うべき、GoogleのQDF(Query Deserves Freshness)アルゴリズムの鮮度検索である。
中野友加里、安藤美姫も韓国開催グランプリファイナル出場決定
浅田真央のショートプログラムの演技は、懸念されたジャンプのミスもなく、2位に3ポイント以上差をつけた「64.64」で、1位となった。
(NHK杯の最終得点は末尾に)
急上昇ワードベスト100、および日付を遡って見ることも可能
次の大統領がオバマ氏に決定してから、忘れ去られたサラ・ペイリン共和党副大統領候補。
日本の麻生太郎総理が失言を重ねていて、ふと軍事も外交もまるでダメ発言だった彼女を思い出したので、ネットでのサラ・ペイリン(Sarah Palin)の取り上げられ具合はいかがなものかと、Googleトレンドで検索してみた。
CS4 Web Premiumなら70,665円、CS4 Web Premiumなら96,915円でInDesign付き
AdobeのCS4日本語版が発表された。発売は12月中旬らしい。
私は、 Web Premiumを持っていて、ある思惑からCS3をCS3.3にアップグレードした。
しかし、その思惑は結論としてハズレ、コスト的には3.3にアップグレードしない方がよかったかなと反省しているところである。
“Adobe CS3.3 Web PremiumからCS4 Design Premiumへアップグレード” の詳細は »
ISU(International Skating Union)のサイトでいち早くリアルタイムで見る
フィギュアスケートのグランプリシリーズで、キム・ヨナは2回1位を取って早々とグランプリファイナルへの出場を決めている。
浅田真央は、11月14日15日のフランス杯と、11月29日30日のNHK杯に出場予定である。この2つの大会の成績で世界で6人のみのグランプリファイナルへの出場が決まる。
(トータルの結果は、最後の方で)
デジタルネイティブによって増幅されるデジタルデバイド
本日、つまり2008年11月10日(月) の午後10時~10時49分にNHK総合テレビで「NHKスペシャル:デジタルネイティブ ~次代を変える若者たち~」が放送される。
カリフォルニア州では同性婚を認めないProp 8が賛成多数で州条例化。逆向きのCHANGE
オバマ大統領の誕生の原因のひとつに、ブッシュの保守的な一国主義などに対するイデオロギー的な揺り戻しをメディアも声高に語っているが、そうとも言えない事例の方が多い。
まず、オバマ対マケインの得票数は、まだ開票結果が出ていない2州を除いて52%対46%で、選挙人の数ほどの大差とはなっていない。
CNNの出口調査でも、白人やプロテスタントの過半数がマケイン支持であった。
民主党支持者の10%がマケイン、共和党の支持者の9%がオバマに投票と、これもCHANGEとは言えない結果である。
“Proposition 8でグーグル八部 「ChillingEffects.org を除外するに至ったクレーム…」” の詳細は »
米Yahoo!で見たアメリカ合衆国のChangeの選択 とにかく景気回復お願い
とうとう、アメリカ初の黒人大統領が誕生した。
昨日からのNHKをはじめとするテレビの特集を見ていると、白人とか黒人とか、共和党とか民主党とか、中絶や同性婚を認めるとか認めないかとか、そういったイデオロギーや人生観、価値観などを飛び越えて、まず今生きるために経済を、不況をなんとかして欲しいという、アメリカ国民のChangeの選択だったようだ。
オバマ大統領誕生の瞬間は、実にあっけなかった。
テキサス州では、接戦の末マケインが勝利したものの、ブッシュ対ゴアで大ごとになったフロリダ州でオバマが勝利。
続いて、カリフォルニアも制して圧倒的な勝利を飾っている。
アメリカにも出口調査があるのか、上図のようにカリフォルニア州では開票率ゼロにもかかわらずオバマが55票を総取りしている。
得票率そのものは接戦だが、獲得選挙人数は段違いである。
それにしても、マケインが勝った州(赤)は、お金持ちが多いか、保守的か、人種差別が甚だしいか、日本人も旅行するときは気をつけた方がいいかもしれない。
日本政府や外務省は、オバマ優勢が早くから報道されていたものの、マケイン大統領誕生を信じて疑わなかったフシもある。これから国民もツケを払わされるかもしれない。
こうして、2008年はエポックとなった。
リアルタイムで体験できることは貴重で嬉しい。
圧倒的に有利なオバマ。マケインの巻き返しは
今回のアメリカ大統領選挙の結果が気になって仕方ない。
かといって仕事もあるし、テレビを見てもいられない。
日本のインターネット系ニュースはぶつ切りで役に立たない。
そこで検索して見つけた、Yahoo!とGoogleの速報ページ。
どちらも、地図の州の上にポインターを乗せると、両者の獲得票がパーセント付きで表示される。
Googleは、大統領選挙用に特別に作ったものではなく、Google Mapsをベースにして、Googleらしいシンプルな画面。
でも圧倒的に、Yahoo! Inc.の方が見やすい、というかクール。
さすがにメディア処理は、Yahoo!の方が長けている。
アクセス解析を見ると、ビックリ。
下図のように、Googleブログ検索で「アメリカ大統領選挙速報」で、このページが検索されている。
このスピード感は、すばらしい。
ウェブ検索の方も、「アメリカ大統領選挙速報」で2ページ目に掲載されているようだ。