クラウド

Google Chromeの小技? 起動時に複数ページ、ウェブマスターツールのガジェット

クラウド活用ツール。WebサイトやブラウザーやOSを超える新しい情報処理の世界

会社としてのルーティン(定型業務)として、GRCで4桁の数のキーワードの順位チェックをすると同時に、自社の新設3サイトのインデックスやバックリンクを、Google、日米Yahoo!、Microsoftのツールで確認している。

ブラウザーは、金融機関サイトにアクセスしたりMicrosoft UpdateではInternet Explorer、IEの表示確認などでいつもはSleipnir、標準はFirefox 3、そしてiGoogleとGoogleニュースとGmail専用にChromeを使い分けている。

検索会社のすべてのツールは、今朝まではFirefox 3で表示させていたが、Google ウェブマスター ツールをちゃんと最後まで見ていったところ、iGoogle用のガジェットが用意されているではないか。


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「クラウド」NHKクローズアップ現代と@niftyの瞬!ワード

テレビの力か、NHKの凄さか、クローズアップ現代の番組力か、それともクラウドの衝撃か

昨日(2008-10-15)、NHKのクローズアップ現代で、「クラウド」が特集されていた。

クローズアップ現代:10月15日(水)放送 新情報革命“クラウド”の衝撃

あらゆる情報処理をインターネットの向こう側「クラウド=雲」にある巨大コンピューターに一手にゆだねようというもの…

ゲストは、佐々木俊尚氏であった。


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逆襲 クラウドコンピューティングをめぐる批判と反批判

他方Web 2.0は既に流行語としても賞味期限切れで、イベントも中止

最初から胡散臭い、腐臭が漂っていた感のある「Web 2.0」であるが、Web 2.0 Expo Tokyo 2008が中止となったようである。

オライリーが来ないから–「Web 2.0 Expo Tokyo 2008」中止の背景:ニュース – CNET Japan

Web 2.0 Expo Tokyoの来年以降の予定はまったくの白紙の状態だ。CMPテクノロジーは、「1年後にこの分野がどうなっているかという問題もある。

また流行語として(笑、Web 2.0の代わりに最近よく使われるのが「クラウドコンピューティング」である。


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Google Chromeとグーグルのビジネスモデル

ゲイツとかジョブズとか、カリスマ不在のGoogleの収益の将来性は

米経済の雇用減や消費低迷などを受けて、Google(GOOG)も一段と値を下げている。

もちろん、株価といえばYahoo!(YHOO)も18ドルを切って株主の損失も計り知れない。だが、今回はYahoo! Inc.の先行きについては触れずにおこう。

さてGoogle(GOOG)は、かつては700ドルを超えた株価も今は450ドルと、米経済の落ち込み以上に値を下げている。時価総額もAppleが上回り、実際いいところがない。

だがしかし、やはりGoogleの収益の将来性には期待できると言う人がいる。


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