「yahoo・google・seo」ブログについて 「占術的SEO」ではなかったと素直に謝罪したい
お金を取ろうが取るまいが、根拠や実証のないSEO話は、霊感商法でありシロート占いの類
yahoo・google・seoブログに対して大きな誤りを犯していたようなので、この場で謝罪したい。
「どうも済みませんでした」
お金を取ろうが取るまいが、根拠や実証のないSEO話は、霊感商法でありシロート占いの類
yahoo・google・seoブログに対して大きな誤りを犯していたようなので、この場で謝罪したい。
「どうも済みませんでした」
nofollowのリンク先も、linkコマンドやサイトエクスプローラ、ウェブマスターツールで表示
アンカータグ(a)にrel属性nofollowをつけた場合、このリンク元は、nofollowリンク先に対してバックリンクのSEOスコアを渡さない。ということになっているはずだ。
今回は、Yahoo!のnofollow エクスプローラーやlinkコマンドではリンク元が表示される の続きである。
これでリンク元調査を語るSEOネタがひとつ、消えたことになる
SEO塾 新システム キャンペーンの、PowerPoint分がほぼ完成した。
一段落したので、このブログのアクセス解析を見ながらエントリーを読み返して、更新に関するYahoo!の公式ブログで気になる現象を再認識した。
ブラウザーブックマークから検索エンジンの利用? サイト名検索への対応も
私はWindows XPデスクトップ機、Windows Vistaモバイル機、iMacを常用している。
日本語入力は、すべてATOKである。
これは、肝心な文字入力の操作感を統一するためである。
さらに、ユーザー登録単語も常に同期するべきなので、今年からは、Windows版だけ新しくすることを止めた。
そして、Mac版のATOK 2009にバージョンアップする価値がなければ、全部のバージョンアップも見送るつもりである。
3機でできるだけ同じ環境にしようとしているから、ブラウザーもFirefox 3がメインとなっている。
新たなスパムの傾向に狙いを定め、拡張性のある方法で、それらのトレンドに対応
Googleの公式ブログで、Googleの技術担当副社長Udi Manber(ウディ マンバー)から、サーチクオリティチームのことが紹介されている。
ポイントをいくつかピックアップしてみよう。
Yahoo!やGoogleの結果画面で上位表示された不適切なサイトを下位に下げていく…
「株式会社Sparks & Company(スパークス アンド カンパニー)」と「株式会社エルテス」による、もの凄いSEOサービスである。
“Sparks & Company(スパークス アンド カンパニー)とエルテスのYahoo!・Googleボウリング・サービス?” の詳細は »
ブランドの名のもと信頼・権威・評判・ページランク・高品質を評価。Yahoo!ボウリングはあり?
久しぶりに検索アルゴリズム ネタが出てきた。
robots-nocontent属性で重要性の低い要素を通知。キーワードと検索結果の関連性
Yahoo! JAPANのインフォセンターに、「link rel="canonical"」について解説が載っている。
検索エンジンスパムが必ずペナルティを受けるわけではなく、ペナルティを受けたから必ずスパムとは限らない
GoogleやYahoo!で検索して上位表示されているページを検証していくと、SEOとスパムの関係は次のように思える。
あきらかに検索エンジンスパムのページが検索結果(SERPs)に現れる。上図の「ブラックの部分」である。
この検証を長い期間行っていると、スパムのページがペナルティを受けて、順位がダウンしたりSERPsから消えていくケースを見かける。「レッドの部分」。
他方で、スパムとはどうしても思えないページも、ペナルティを受けて、順位を落としたり、インデックスから削除されたりしている。「ピンクの部分」。
WebページのSEO的に重要な箇所を修正アドバイス、それとも自動書き換え?
Yahoo!のSEOに関する、なんとも不思議で物騒な記事が出ている。
Yahoo! 検索エンジン最適化SEO 自動化機能の特許出願 | エンタープライズ | マイコミジャーナル
AUTOMATED SEOのアイディアは、検索クエリログや検索データベースを分析してWebページやサイトを検索エンジンによる検索結果がすぐれたものになるように支援するというもの。編集者による思慮や考察を含むことなく検索エンジンのデータをベースにして改善が実施されるところがポイントとなる。
記事の筆者が、SEOにほとんど精通していないので、もどかしい。