HTML5は見出し番号無視で異常なアウトライン モダンSEOの成功事例 SEO覇道新書(有料メルマガ)6月11日発行
SEO覇道新書 第85号は、2015年6月11日 発行
HTML5と"モダンSEO"
今号の内容は、
HTML5、アウトラインの
「異常性」が
メインテーマとなりました。
SEO塾/アルゴリズム社は
"モダンSEO"
を提唱します。
"モダンSEO"はもちろんモバイルフレンドリー
決定力はフラットデザイン・HTML5・アウトライン!
"モダンSEO"の必然性
スマートフォンで閲覧されるサイト・ページは
フラットデザインかどうかは別として
テキスト量、あるいはコンテンツボリュームが極端に少なくなります。
それが一般化した場合、
テキスト量が莫大で、キーワードもてんこ盛りのサイト・ページが
上位表示されるべきでしょうか?
それが、検索ユーザー・スマホユーザーに最適だと言えるでしょうか?
有料メルマガ SEO覇道新書 第85号
HTML5と"モダンSEO"をメインとした、
有料メルマガ SEO覇道新書 第85号 の内容は下記のとおりです。
HTML5のアウトラインと見出しタグ
- HTML5のアウトラインの奇怪さ?
- 見出しタグはh1でもh6でも…
- コンテンツSEOよりもセクションSEO
- HTML5アウトラインのまとめ
見出しタグの番号とは無関係なHTML5コーディングの階層構造は、
そこに記述されるキーワードのSEOスコアに
多少なりとも影響をおよぼすでしょう。
アウトラインを深くしない、複雑にしない、
そしてより上層のアウトラインの見出しタグ=タイトルのテキストが、
より重要視される可能性が大です。
HTML5のコーディングで順位アップの可能性?
- セクションSEOで順位がアップ
- sectionで順位アップ
- キーワード入りテキストの配置転換で順位アップ
- リンクモジュールで順位アップ
さらに、モバイル対応サイト・ページが大多数になってくると、
Googleもアルゴリズムを変更する可能性があります。
リンクは、
ボタンやフォームなどとまとめられて、
タップターゲットと呼ばれていますが、
ユーザーがタップすることが予想されないリンクも、
これからは危ないかもしれません。
リンクも、とくにフラットデザイン化が要求される可能性が大です。
HTML5のSEOコーディング
- キーワードモジュール
- リンクモジュール
- 内部リンク
- 外部リンク
- トップページへの内部リンクモジュール
クラシック(従来型)SEOの、キーワードモジュール、内部リンクモジュール、外部リンクモジュールを
"モダンSEO" 仕様に、再発明しております。
さらに、トップページへの内部リンクモジュールも、大きく変更し、
その結果として、Webページのフォーマットも大変化します。
SEOチップス
今回のSEOチップスは、SEO以前のものばかりですが
- フラットデザインというか見栄え
- ファビコンとは別のアイコンを設定
- Safariのリーダー表示
このページを、Macのブラウザー(Safari以外でも)でご覧になると、
タブに、見慣れないものを見ることができますよ。
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