フラットデザインSEOはHTML5でモジュールを階層構造コーディング SEO覇道新書(有料メルマガ)5月14日発行

SEO覇道新書
第83号は、2015年5月14日 発行

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今号は、

前号の続きのフラットデザイン、
そして今号からは、フラットデザインなら必須のHTML5という
SEOとしてはかなり脇道にそれていきました。

HTML5

しかし、Webのデザインや言語は避けて通れないわけでして、
スマートフォンのOSが変化していて、
スマホで見るアプリや、ウェブページも見栄えが
以前とは違ったものになっています。

さらに、
パソコンのOSさえも劇的に変わりつつあります。

悪名?高き Windows 8だけでなく、
MacのOS XのYosemiteも、iOS寄り、フラットデザイン化が進んでいます。

第83号 2015年5月14日 発行

フラットデザインは、

MicrosoftはModern UI、
GoogleはMaterial Design、
Appleはとくに名称なしと、

明確に定義されずに、

この3社に限らず
おのおのがある意味で好き勝手に進めています。

個人的な感想としては、
かつて、

テーブルレイアウトが駆逐されて、Web標準の
HTMLは構造的に、CSSで見栄えという
Webの転換を思い起こします。

フラットデザインは、革命でしょう!

フラットデザインSEOとHTML5

今のWebページのフラットデザインは、
デバイス別デザイン設定が主流で、

SEOは、レスポンシブだけで精一杯、
スマホ用のWebページでしかけることが
疎かになっているようです。

コンバージョンはフラットデザイン、
その見栄えはCSS3、SEOはHTML5コーディング、
これが軸となるでしょう。

覇道のSEO
  • 第三期の追加テーマ ~ フラットデザインSEO
フラットデザインSEOとHTML5
  • フラットデザインやHTML5の注意点
    • HTML5とh1の個数(笑)
    • HTMLは論文用の言語 HTML5は階層重視
  • HTML5のSEOコーディング案
    • 見本1 ~ Appleのページのサンプル
      • キーワードモジュールの見本
      • 内部リンクモジュールの見本
    • 見本2 ~ Googleの事例
    • 見本3 ~ Microsoftの事例
  • フラットデザイン・HTML5のモジュール案
    • articleとsection、見出し
    • sectionによるモジュールのプロトタイプ
      • キーワードモジュール
      • 内部リンクモジュール
      • sectionと見出しタグの決め方
    • ページ作成の暫定方針
      • A:セクションはh1からはじめる
      • B:階層に合わせた見出しタグ
      • C:XHTML
      • 3案のキーワード点数は?
    • Googleアルゴリズムとフラットデザイン・HTML5

しょーもないことを言いますが、

↑このGoogleのページでも、h1は10個も使われてますよ(笑)
もちろん、HTML5でコーディング。

SEOチップス
  • DOMツリー

ブラウザーの開発ツールなどで、
articleやsectionなどの階層構造や
見出しタグのマークアップを確認しましょう。

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