フラットデザインSEOはモバイルフレンドリーの完成型 レスポンシブを超越 SEO覇道新書(有料メルマガ)4月23日発行

SEO覇道新書 第82号は、2015年4月23日 発行

4月21日、まだ目に見える変動はないものの、いわゆるGoogleのモバイル検索
「モバイル フレンドリー・アルゴリズム」への徹底アプローチ。

SEO塾/(株)アルゴリズムならではの、将来的にベストの選択を提案!

フラットデザインSEO = レスポンシブWebデザイン + コンテンツSEO

有料メルマガ SEO覇道新書 第82号

有料メルマガの『SEO覇道新書』は、

第一期ではパンダやペンギンに対応、
第二期で手動の対策にほぼ対応できましたので、
第三期では、Googleの方を向くのはあまりないだろうと思っていたところ、

2014年12月12日(12.12)に、
ヴェニス・アップデートらしきものが導入され、
検索ユーザーの位置情報が組み込まれ
地域によっては
順位が大きく違ってくるようになっています。

極端には検索位置の数だけ検索結果画面が複数存在するのです。

さらに、2015年4月21日(4.21)は、
モバイル フレンドリー・アルゴリズムが導入されるとのことで、
スマートフォンのGoogleモバイル検索で、
スマホ対応ではないページの順位が落とされると予測されます。

しかも、スマホこそ、検索位置の影響が大きく、
モバイル検索は、

モバイル フレンドリー + ヴェニス

ということで、修羅場と化すことでしょう(笑)

ところで、トラフィックだけでなく
コンバージョンも要求されるECサイトには、

スマートフォン対応としての
モバイル フレンドリーやら
レスポンシブWebデザインだけでなく、

モバイルSEOとしての「フラットデザインSEO」を提案し、

SEO塾/(株)アルゴリズムのモジュール、
とくに、キーワード・内部リンクなどは、

フラットデザイン化したものを再発明していく予定です。

SEOニュース ~ 最近の90日

「モバイル フレンドリー・アルゴリズム」は、Googleが完全導入していないので、肩すかし
モバイル検索でヴェニス(地域検出)を回避、を少し

モバイルSEOとECサイト

ECサイトにとっての、モバイル対応を再認識

  • デバイスのシェアとeコマース
  • モバイル ユーザビリティとは
  • レスポンシブと簡単に叫んでいるが…
  • モバイルSEOのあれこれ

モバイル最適化とフラットデザイン

フラットデザインは、なによりもスマホユーザーに支持される。
Googleの、いやらしいモバイル フレンドリー・アルゴリズムもドンと来い。
フラットデザインでは、コンテンツが絶対的な主役、かつナビゲーションのクリックしやすさも重要視されてコンバージョンもあがる。

フラットデザインSEO = レスポンシブWebデザイン + コンテンツSEO

  • フラットデザイン
    • Microsoft
    • Google
    • Apple
  • フラットデザインSEOにむけて
    • モバイルSEOはフラットデザインSEOの意味
    • フラットデザイン 入門
    • 旧SEO塾の突貫案

SEOチップス

  • Googleのウェブマスターアカデミー
  • パソコンのブラウザーでスマートフォン表示やモバイル検索のシミュレーション
  • GRCモバイルとヴェニスの障害
  • レスポンシブWebデザインをお手軽に

お客さまの声

  • 賢威かSEO塾か|ネットで大儲け!自営最強伝説

弊社としても、あらためて気づかされたのは次のお言葉

英語論文構造からライティングの仕方や
SEOを理論的に解説しており、

実験データも多く説得力はあります。

見出しタグなどを、通俗的なSEOの重み付けとして安易に多用するのではなく、
そもそものHTML言語やハイパーテキストの本質に踏み込んで、
キーワードモジュールとして結晶させているところです。

追加のメッセージとして

私は物販サイトをいくつか運営していますが
今の成功も御社マニュアルのおかげであり
全SEOの礎と言っても過言ではありません。

サイトもblogも、石崎様直伝の「Hタグ直下にpタグでサイトを構成していく」といったモジュール理論、SEOはサイト作りから入る方法論とリンクのテクニック等を駆使しています。

いきなり順位が下がって狼狽える事もなくなり、本当に良い勉強をさせて頂きました。
メルマガも購読しておりますので今後も有益な情報配信の方期待をしてやみません。

マニュアルは今から塾さんに触れる方には、
是非一読して欲しいところです。

過分のお言葉、ありがとうございます。

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