12.6変動の大解剖 冤罪の急下降はいずれ上昇する Googleバグ想定 SEO覇道新書(有料メルマガ)12月25日発行

SEO覇道新書 第74号は、2014年12月25日 発行

有料メルマガ SEO覇道新書 第73号

時事ネタというか、タイムリーなSEO教材として
12月6日の変動を掘り下げてみました。

Googleでは、
(1)10.17 のペンギン・アップデート3.0だけではなく
(2)11.27 と
(3)12.6 に変動が起こっていますが、

ちまたでは、
(1)(2)(3)が連動していると思い込んでいたり
とくに(2)を(1)のペンギンの続き
あるいは
(2)と(3)は一連のアルゴリズム変更のように語られることもありますが

アルゴリズム社の分析では、
(1)(2)(3)は別物と考えたほうがアプローチしやすく

そもそも
(1)と(2)は、局所的な変動に過ぎないのですが、
(3)は、以下に述べるような事例によって、大規模な変動になっています。

「12.6変動」は

10.17ペンギン3.0から、一部のサイトが復帰
10.17以前の"ペナルティ"から復帰
12.6で急上昇

といったような、異常な現象が見られます。

また、数十番の、上昇と下降
100位以降への急下降なども起こっています。

12.6は、なかなかバラエティに富んでいて、
この現象を追いかけることは、
SEOのスキルアップや、Googleのアルゴリズム探索と

一気にSEO脳が大活性されるでしょう。

ところで「ヴェニスアップデート」が、一部のSEOマスコミで騒がれていますが
かねてから言っているように

  • yahoo.co.jp
  • google.co.jp
  • google.com

それぞれの検索結果が違っていることがあり、google.co.jpで検索位置を変えると順位に異同が生じます。
通常では、google.co.jpの検索位置が自動認識されたものが、yahoo.co.jpで表示されます。
google.co.jpの検索位置を「日本」にすると、google.comとほぼ同じになります。
GRC-Wが重宝するわけです。

連載中:SEOニュース ~ 最近の90日

12月5日あたりの微妙な変動を大解剖

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