上位表示の確率が高いSEOの完成にむけて 有料メルマガ 10月発行分
すでに、2013年10月発行の有料メルマガの配信を完了している。
有料メルマガ『SEO覇道新書』は、月二回配信
第45号 2013年10月10日 発行
10月第二木曜日のメルマガは次のとおり
覇道のSEOの方法論
数学や統計学でつくられた検索エンジンの対策が前提。
順位づけは、SEOスコアの高いものから並べられる。
SEOスコアを標準的に高めるには、モジュールを採用。
競合に勝つには、競合のSEOスコアを上回ること。
今も勝ち、将来も勝つ、持続可能な覇道のSEOは、検索ユーザー最適化。
Googleが例示する不自然なリンク
ウェブマスターツールで、再審査のリクエストの回答のなかで、Googleは不自然なリンクの見本を示すようになってきた。
これによって、アルゴリズム社は下記をクリア
- 不自然なリンクの仕分けをほぼ確立
- 削除するべき不自然なリンクの抽出
- 削除およびリンク否認の要領
- 再審査リクエストのやり方
クライアント様によっては、一発解除も可能になっている。
ページだけでなく、サイトやドメインにもSEOスコアがある
あるカテゴリートップや、テールページが、こちらのトップページよりも上位表示されるケースがある。
バックリンクをチェックしても、ないに等しい。
ということは、それらの鬱陶しい上位ページの、サイトやドメインのSEOスコアが影響していると想定。
それを研究し、最近の楽天ドメインの脅威に対する客観的な評価を。
第46号 2013年10月24日 発行
10月第4木曜日のメルマガは次のとおり
スマホのユーザー
これだけスマートフォンが普及すれば、ビジネスサイトの側も対応せざるをえない。
しかし、単純思考の脊髄反射で、レスポンシブWebデザインに全身全霊を献げてのめり込むべきだろうか?
モジュールのSEOスコアの具体的な点数解説
マークアップによって、SEOスコア、とくにキーワード点数がどれだけ変わるか、シミュレート。
トップページは、
- サイト内の他ページの、トップページへの内部リンクモジュール
- サイト外の、外部リンクモジュール
これが設定されているか・いないかで、恐ろしいほどの格差が生じる。
それを図式で説明。
Googleの検索品質評価ガイドライン
SEOに足を突っ込んでいる輩には周知の、Googleの検索品質評価のガイドライン。
その中で、注意を傾ける項目をピックアップして解説。
重要、有用、関連性あり、関連性少しあり、無関連・無用、評価に値せず
また、最後の評価ページには、フラグを立てる
この、目視評価システムと、機械アルゴリズムの関係は?
最近の手動の対策との関係は?
ご購読は!
さあ、SEO脳を刺激してください!
購読は↑こちらから