パンダのレギュラー化!?とサイト内部のトラブル SEO覇道新書(有料メルマガ)2月28日発行
外部リンクのSEOに対して、世の中は非常に懐疑的になっている。
(だがしかし、いろいろなビッグキーワードで、新設数カ月のサイトが、1ページ目に表示されているのを見るにつけ、上位表示の決定力は、まだまだバックリンクなのだろう…)
サイト内部の問題でペナルティとリカバリー
パンダ・ペンギン・不自然リンクの三大リスクの影響か、「外部リンク抜きで上位表示できた!」という声も上がっている。
それが、どのサイトのどのキーワードでも当てはまるのか?という疑問もあるが、
それ以上に驚くことは、とくにサイト内部の問題で、ペナルティというか順位ダウンが起こっている。
そのような事例が、非常に増えてきた。
2月28日発行のメルマガ第30号では、
弊社管理サイトやクライアントサイトで、
外部リンクを修正してもおさまらない、順位ダウンのペナルティについて
つまり、サイト内部の問題と思えるペナルティとリカバリーについて
事例をまじえながら、解説。
パンダ・アップデートではない、レギュラー化したパンダ・アルゴリズム
内部リンクや、ページ削除のトラブルについて、
今号と次号で…
- 「SEOブログ」のリストラ その後2
- PageRank4から3に降格!
- インデックス削除!
- 再審査のリクエスト
- インデックス復活
- これからのリカバリー策
- 2013年のGoogle SEO
- パンダ・アップデートとパンダ・アルゴリズム
- パンダ・アップデート以外でのパンダ・アルゴリズムの導入
- 検索エンジンがなくても同じことをするかどうか
- Googleではなく、Googleの想定するユーザーを
- パンダ・アルゴリズムの落とし穴
- Googleの想定するユーザー
- Googleは検索ユーザーの行動を監視している
- ECサイトやCMSサイトのナビゲーション
- ブログ、CMSなど、カテゴリートップに注意
- 一覧と詳細と、ユーザーの利益とは
- 質問と回答(トップページへの内部リンクと、サイトページ数の増減)
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