「seoセミナー新宿」「seo対策セミナー新宿」告知ページがスピード上位表示

東京 新宿NSビルにて、2011年9月28日に、SEO塾のセミナーを開催。
(延期となりました…)

今回の目玉、一般のセミナーとの違いは、

競合ひしめく難度の高いキーワードの1ページ目を狙うスペシャルなSEO。

サイトの、トップページ・カテゴリートップ・テールページ(要するに階層の上から下まで)をランディングページにして、メジャー・ミドル・マイナー・複合・ロングテールなど、各レベルのキーワードで速く確実に上位表示させるSEO。

「seoセミナー新宿」「seo対策セミナー新宿」告知ページが超速上位表示

本日未明、セミナー告知ページをアップロードしている。

そして早速上表示された。

  • 「seoセミナー新宿」の検索結果 – Yahoo!検索
  • 「seo対策セミナー新宿」の検索結果 – Yahoo!検索
    ドメイン・クラスタリングで、上の方にあるが、「num=5」をつけてみると、↓1ページ目の後半に表示される

    • seo対策セミナー新宿 – Google 検索

なお、このページも、明日にはある程度の順位で表示されることだろう。(既にトップ表示されている!)
そのように、タイトルなどにキーワードを含め、WordPressテンプレートで内部リンクが自動的に張られ、その他ごにょごにょがあるからだ。

キーワードの難度とSEO

本やサイトやセミナーで語られるのは、ほとんど「C」のseo対策である。
よって、ミドルクラス(PPCでも安価なキーワード)で、かろうじて1ページ目が取れる程度。

結果として、ナチュラルリンクをうけること、安易な自作自演リンクを張らないこと、IPアドレスを分散させること、中古ドメインを活用すること(古くてPageRank付きは重要)、などなどは、seo対策としては正解である。

問題は、それらの組み合わせ、コーディネートであり、時間的な順序、タイミングである。
これを間違うと、いつまでたっても上がらないし、むしろ順位は下がっていき、ペナルティの確率も高まる。

かつてYahooで体験したように、GoogleのTDPもしんどいかぎりである。
メインキーワードと、その複合キーワードでペナルティを受けてしまうと、ビジネスのダメージは計り知れない…

保険としては、メインサイトを複数運営すること。
あるいは、トップページのSEOはほどほどにして、複合キーワードやロングテールで1ページ目を取り尽くしておくことか。

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