Google Chromeのバージョンアップに失敗したときは…
オフィスのメイン、Windows 7のChromeがバージョンアップに失敗することが多い。
オンラインアップデーではなく、フルファイルからローカルアップデート
例えばパソコン以外の用事をしている間に、Google Chromeのバージョンアップをやる。
ところが、30分ほど経っても、下図のように終わらないときがある。
こういったときは、Chromeを終了させ、オンラインアップデートを諦める。
上記からフルファイルをダウンロードして、インストール。
それでも失敗するときは、一度、Chromeをアンインストールして、インストール。
すると、バージョンできることが多い。