常用漢字表が2010年に改訂 シフトJISやEUC-JPからUnicodeへ移行のとき

Google日本語入力で、わが国の言語環境もにわかに活気を帯びてきたが、また別の問題が起こりそうである。

新常用漢字表は、シフトJISやEUC-JPは対応できない

気になるのは、新常用漢字表が迫るUnicode移行、「シフトJIS」では対応不可能 – 新常用漢字が引き起こす文字コード問題:ITpro の記事。

普段使用する漢字の指針となる「常用漢字表」が、2010年度にも改正される。新たに追加される196文字の中に、文字コード「シフトJIS」にない漢字が含まれているため、情報システムに大きな影響を与えそうだ。

われわれから見た具体的な問題は、新常用漢字表に対応できているのは、WindowsではVistaと7、Macは10.5以降、ということだ。

XPの場合は、

「Windows XPおよびWindows Server 2003向けJIS2004対応MSゴシック&MS明朝フォントパッケージ」や「メイリオ」といった2004年版JIS X 0213対応フォントをインストールし、後述する「サロゲートペア」に対応したアプリケーション(マイクロソフトの「Office 2007」など)を使用

これは、新常用漢字表特需でも起こるかな?

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