SEO塾テンプレート博物誌 新規開設ブログのYahoo!インデックスは日本先行

サイトを新しく立ち上げると、また新しい事件が起こり、そして新しい知識も増えていく。

今回は、SEO塾テンプレート博物誌ブログ by アルゴリズム社 の新設サイトの話である。

インデックスは、フロントエンドか、バックエンドか?

Yahoo! JAPANの 検索エンジンの主要なシステム構成 によると、われわれ日本のユーザーに見せている部分は、Yahoo!検索の「フロントエンド」ということになっている。

そして、クローラーやインデクサーや検索サーバーは、フロントエンドに対するバックエンドとして、米Yahoo!、Yahoo! Inc.の管轄になっている。

Yahoo! Search Technology(以下YST)は、これら「クローラー」「インデクサー」「検索サーバー」の機能および技術に対する総称で、Yahoo! Inc.が管理、運営しています。

ところが、

SEO塾テンプレートで作った「博物誌ブログ」は、日本のYahoo!にだけインデックスされている

時間がないのでスクリーンショットはなしで、リンクのみ。

また、刻一刻と変化するので、今すぐに確認をどうぞ。

日Yahoo!検索では、siteコマンドとlinkコマンドを張っている。
別に他意はない。
サイトエクスプローラーでも、同じデータとなっている。

これに対し、米Yahoo!検索では、、siteコマンドもlinkコマンドも、Site Explorerに飛ばされる。

まあ、そういった話はどうでもいい。

問題は、次の点である。

  • 日Yahoo!:インデックス=1 リンク=6
  • 米Yahoo!:インデックス=0 リンク=3

となっていることである。

私の不勉強、精進不足かもしれないが、インデックスやリンク元などは、米YSTが先行していたはずである。

ところが、そうではなくなっているのだ。

TDPリカバリーの一環で、日Yahoo!のキャッシュの日付確認をしていると…

日Yahoo!向けのTDPリカバリーにおいては、例えばタイトル変更などにも踏み込んでいる。
タイトルを含むソースの修正は、日Yahoo!検索のキャッシュの日付変更をタイミングとして、次の手を打つことになる。

TDPリカバリーに熱心な何人かの塾生とは確認済みなのであるが、実は、タイトル変更の反映は日本のYahoo!の方が速いのである。
米Yahoo!では、数日遅れとなっていることが多い。

キャッシュサーバーはフロンエンドに属し、日本型=旧型のTDPは、このキャッシュサーバーへ向けて修正のお伺いを立てているのだから、日本のYahoo!はキャッシュサーバーを独立して、かつ先行させて運営しているのだろう、と思い込んでいた。

しかし、インデックスまでもが、日Yahoo!で先行するとは、不思議にして不審である。

なにか、YSTの仕組みというか、運営というか、根本が大きく変わってきている感触である。

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