SEO塾セミナーに向けて リンク元とそのインデックス。有料リンクの罠

今回の、大阪と東京のSEO塾セミナーでは、ブラックハットや、有料リンクを中心としたペナルティ、それとは別の鬱陶しいリンクに由来する順位ダウンなどを解説する。

スライドもしくは配付資料で提示するデータを収集しているのだが、これがまた、大変な事実をいくつも発見して驚くばかりである。

有料リンクの有効性を確認する方法

SEO塾は、有料リンクと思われるリンク元と、そのリンク先(つまりリンク購入者)数百の上位表示やペナルティを確認している。

もちろん、有料リンクのすべてが、ペナルティを受けているわけではない。

また、有料リンクではなくても、同じようなソース(リンク・ブロック)の場合は、ペナルティを受けるケースもある。

さて、もし有料リンクを購入しているサイトは、すぐさま、自サイトのリンク元にその有料リンクページが表示されているかどうか、確認するべきである。

Yahoo!のサイトエクスプローラーで、自サイトのリンク元を見たり、linkコマンドによって調べる。

また、数千とか数万とか、バックリンクの数によって料金が設定されているだろうから、本当にその数だけリンク元として表示されるか、自分の目で確認し、有料リンク販売元にどのURLでリンクしているか、ぜひ聞くべきである。資料を請求するべきかも。

というのは、実は、ほとんどがリンク元として表示されないばかりか、そもそも有料リンクのページ自体がインデックスされていないことが多いからである。

繰り返す。

有料リンク購入者は、自サイトのリンク元で、本当に有料リンクが張られているかどうか、確認すること。

確認できない場合は、あるいは契約どおりの数になっていないと思われる場合は、URLを聞き出すこと。

その有料リンクページが、インデックスされているかどうか、サイトエクスプローラーやsiteコマンドでチェックすること。

もちろん、その前に順位が上がっているかどうかを確認しておくことは言うまでもない。

有料リンクの販売元のインデックスとバックリンク

セミナーやキャンプの時に、有料リンクが当てにならないこと、莫大なリンクがかえってペナルティを呼び起こすといった、具体的なデータをお見せする予定である。

さて、有料リンクの購入サイトの一部において、気の毒なペナルティが発動しているのだが、これは実は、販売元のサイトにまで影響を及ぼしている。

要するに、有料リンクの販売元のサイトそのものが、インデックス削除や、リンク元削除という珍現象になっているのである。

状況証拠としては、有料リンクを販売している以上、自サイトにも同じような手法でリンクをしているために、何かのトリガーが引かれたときに、ペナルティが発動しているのだろう。

よって、有料リンクの購入者、もしくは購入を予定している、検討しているサイトは、有料リンク販売元のサイトの、インデックスやバックリンクをぜひ確認した方がいいだろう。

インデックス削除されている、リンク元が極端に少ない。

そして極めつけは、リンク元が数万・数十万・数百万とあるのに、上位表示されていない。

これは、危険なシグナルである。

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