「オンラインであろうとなかろうと、良質な顧客サービスは企業が生き残るための鍵だ」

TechCrunchに、クールなデータが載せられている。

I hate ## と I love ## の比率。では「○○ 嫌い」「○○ 好き」もググってみたら

ちょっと掟破りだが、TechCrunchのクールな調査結果の表を貼ってみる。

love/hateの比率 TechCrunchの記事から

Microsoftは人気がない。さらにVistaは憎まれている(笑

ということで、日本語バージョンを作ってみた。

例:Amazon 嫌い – Google 検索

 ○○嫌い○○好き好き/嫌い
Amazon1,680,00025,700,00015.30
Apple558,0002,860,0005.13
Google1,540,00014,700,0009.55
Yahoo3,690,00030,900,0008.37
Bing15,300122,0007.97
Microsoft498,0007,430,00014.92
Vista285,0001,910,0006.70
Windows873,0004,340,0004.97
Mac780,0003,360,0004.31

本当はカタカナ表記もやってみるべきだろう。

しかも、検索結果を見ると、「好きになれない」というテキストが「好き」検索で引っかかっていたりする。

というか、日本語はインターネットとか検索とかに向いていないような気がする…

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