米Yahoo!の出願特許 Automated SEOってオートメ(全自動)SEO?

Yahoo!のSEOに関する、なんとも不思議で物騒な記事が出ている。

Yahoo! 検索エンジン最適化SEO 自動化機能の特許出願 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

AUTOMATED SEOのアイディアは、検索クエリログや検索データベースを分析してWebページやサイトを検索エンジンによる検索結果がすぐれたものになるように支援するというもの。編集者による思慮や考察を含むことなく検索エンジンのデータをベースにして改善が実施されるところがポイントとなる。

記事の筆者が、SEOにほとんど精通していないので、もどかしい。

特許が出願されても実装されるとは限らないが…

上記記事の筆者も断っているとおり、検索会社が特許を出願したからといって、検索エンジンにその機能が搭載されるとは限らない。

特許自体は、United States Patent Application: 0090006311

記事が参照しているSEOエントリーは、SitePoint » Automated SEO – A Possible Future According to Yahoo!。

なお、WebMasterWorldではまだスレッドが立っていないようだ。

記事にある「改善が実施されるところがポイントとなる」のは間違いないだろう。

どこにあるページに、改善が実施されるのか?

Yahoo!のデータベース内のインデックスか、まさかわれわれのWebページそのものではないだろう。

さて、実装されるかどうか分からない特許を詮索したり騒いだりするよりも、Yahoo!がSEOとして注目している箇所のリストに関心を向けよう。

タイトル、メタタグ(紹介文、キーワード)、見出しタグ、alt属性、リンクなどである。

よって、Yahoo!によってオートメーション化されようがされまいが、上記のSEOとしてオペレーションするべき箇所は点検してみるべきだろう。

米Yahoo!、YST(Yahoo! Search Technology)が上位表示のツボと認定しているわけだから。

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