Googleプロモーション中止 マーケティングのブログ活用で自社の検索ガイドラインに違反

何やら謎めいたGoogleの謝罪文

Google Japan Blog: Google のマーケティング活動について

Googleのマーケティング活動の具体的に何が、Google検索のどのガイドラインに抵触したか、よく分からない。

Google Japan Blog: Google のマーケティング活動について

Google Japan では、製品を多くのユーザーに知ってもらうために、さまざまなプロモーション活動を実施しています。 今回、そのプロモーション活動の一部でブログを活用したことが、Google のサーチに関するガイドラインに違反することが判明し、このプロモーションに関しては中止しました。

思い当たる方はコメントをどうぞ。

Googleはブロガーの記事に対して対価を支払うPayPerPostを行っている

さすがは古今東西のダークサイドSEOに精通している海外SEO情報ブログの鈴木謙一さん(笑

鈴木さんのコメントによると、抵触した可能性とは次のごとく。

Yahooからの市場奪取に向けて手段を選ばぬGoogle、PayPerPostキャンペーンを採用

本日(米国時間2/9)、Googleはブロガーの記事に対して対価を支払うPayPerPostを行っていることを明らかにした。

日本のブログ界では今、Googleが東京に拠点をおくインターネットマーケティング会社のCyberbuzzによるキーワード機能に関するPayPerPostキャンペーンを採用したことに注目が集まっている。

Googleは比較的最近に米国においてPayPerPostを行うブログに対して、厳しい措置を採っており、今回のキャンペーンは興味深い。

また、PayPerPost採用のブログに対する厳しい措置とは、

PayPerPost参加ブログ、Googleから締め出される

GoogleはPayPerPostに参加したブログを完全にページランクから抹殺し始めたのだ。

Pagerankを失って喜ぶブロガーが多くいるはずがない。したがってここ数ヶ月のうちにPayPerPostからのブログの大量脱出(特に大きなトラ フィックを抱えているブログの)が始まるものとみてよい。PayPerPostはブログの在庫が払底し、それにともなって広告収入も減少するだろう。 PayPerPostの運営は行き詰るほかあるまい。

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{追記}グーグル、プロモーションで謝罪–抵触したサーチガイドラインとは

今回の件で、CNET Japanが直接Google Japanに取材している。

  • グーグル、プロモーションで謝罪–抵触したサーチガイドラインとは:マーケティング – CNET Japan

Google側によると、問題となったのは「有料リンクの売買」ということだ。

Googleが示したポインタは次のもの。

  • Google Japan Blog: PageRank の計算に使われるリンクを売り買いすることについて [前段]
  • Google Japan Blog: PageRank の計算に使われるリンクを売り買いすることについて [後段]

ひょっとして、日本のGoogleはあまりダークサイドSEOや、アメリカ本社のスパム殲滅作戦などについて認識していないということなのだろうか?

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