広告モデルが衰退? では課金モデルか販売モデルか? AdSenseチームからの最後通告

インターネット・ビジネスとして非常に興味深い記事。

スパイウェアまで「広告モデル衰退、有料モデルへ移行」の時代 – Tech Mom from Silicon Valley

スパムというのも、究極的には広告だ。しかし、これは違う。「Antivirus360に感染した。除去するためのこのソフトを買え」というポップアップ が出る。もちろん、このソフトはグルだ。そして、このソフトがさらに何か悪さをするかもしれない。パニックになって、買ってしまったら大変なことになるか もしれないのだ。

このエントリーで取り上げられているカフェスタもひどいようだ。

  • 「タダが当たり前」の時代は終わる? カフェスタが「お金払って」と呼び掛けた理由 (1/2) – ITmedia News

インターネットのビジネスモデル 販売・課金・広告

インターネットのビジネスモデルは、(1)販売、(2)課金、(3)広告、となる。

たった今も、景気が後退して特に雇用不安が増大している。来年、2009年は凄いことになりそうだ。

これを、広告モデルから見ていくと、広告主側の出稿が激減する。
さらには、クリック課金ではなく、販売成果型のバナーだったりすると、消費が低迷しているからユーザーも買わない、広告収入も減少する、ということになる。

もっと言えば、クリック課金自体も、出稿者側の厳しい要求も出てくるだろう。

お客様の AdSense アカウントを 無効とし

AdSenseアフィリエイトも、かなり大ごとになりつつあるようだ。

速報!最後通牒メール | SEOSEMとアフィリエイトで稼ぐブログ

グーグルがうちのサイトを見に来たか?
それを調べる手段としてアクセス解析があります

今回のグーグルが残した足跡は

IPアドレス 220.109.219.244  ドメイン unknown

ここからアクセスがあり、警告が来ていなければセーフです。

何がいけないのかを予測しました
今回はペラサイトや2、3ページ程度のサイトが対象だったと思います

  • アドセンス目的だけのリンク形成
  • リライト不足
  • グループによるリンクプログラム

安易に量産が悪いと思ってはいけません。
すべての人に警告がいっているわけではありませんから。
手段が悪いのではなく、表現方法が悪いと思います。

警告文の中のこの部分

お客様のアカウントを慎重に審査した結果、お客様のサイトおよびビジネス モデ
ルが AdSense プログラムに適していないと判断されました。

アカウントから出されるアドセンスサイトを見て
広告主にとって有益なのかどうかを見ているわけです。

まあ、アフィリエイトも(3)広告モデルの一種であるから、このビジネスモデルの衰退の影響は免れないというところだろうか。

それにしても、リセッション、景気後退もしくは不況といったレベルを超えて、マルクスの「大恐慌」に近づいているようだ。

Yahoo! JAPANのカテゴリに提案

私としては、Yahoo! JAPANはバナーやPPCなどの広告はそれとして、例えばビジネスエクスプレスも課金型に近づけるべきだと思う。

つまり、Yahoo!カテゴリ登録の期限を1年間にする。
その審査料を、21,000円と105,000円にするわけだ。

また、非商用サイトさえ、審査料を徴収しても問題ないだろう。
こちらのカテゴリの審査料は、同じように年間掲載で、毎年10,500円にする。

もちろん、審査料を支払わない場合は、即登録削除。

そして、今以上にオーガニック検索で順位アップするようにSEOスコア加点を激しくすると。

どのみち、天下のYahoo!様だからして、ほとんどがお金で順位を買うだろう。

検索ユーザーの見えないところで、荒稼ぎする方がスマートだと思うが…

«
»