SEO塾のセミナー 2009-01-20東京新宿 複数キーワード複数サイト完全SEO
2009年1月20日、東京新宿NSビル306会議室にて、弊社はSEOセミナーを開催いたします。
複数キーワード、複数サイトの完全なるSEO
今回のセミナーのテーマは、完全なるSEO、となります。
単独サイトでも、複数サイトでも、非常に精緻な設計図が要求されます。
図面は2次元的なデザインではなく、3次元的なアーキテクチャーで仕上げなければなりません。
そのSEO最高奥義をお伝えします。
リスクマネジメント型SEO
SEO塾/アルゴリズム社のSEOは、商用サイトのSEOです。
上位表示できないこともリスク、順位下落もリスク、順位アップしやすく順位ダウンしにくい、かつ万が一のトラブルにもレスキューの態勢が整っている、商用サイトに理想的な危機管理型のSEOを実現しています。
上位表示の達成、順位変動の回避、順位下落からの脱出、これがSEO塾のリスクマネジメント型SEOです。
SEOの基礎
弊社が開発しているリスクマネジメント型SEOの基礎は次のとおりです。
- キーワードを書く
- リンクを張る
(b)のリンクはさらに、サイト内部のものと、サイト外部のものがあります。
- SEO対象ページに、キーワードを書く
- SEO対象ページ以外から、SEO対象ページに向けて、リンクを張る
- サイト内の他のページからの内部リンク
- サイト外からの外部リンク
アルゴリズム社は、この3基礎によって完全なSEOのメソッドを完成しています。
セミナーでは、この「アルゴ・メソッド」を解説します。
(a)キーワードとSEO対象ページとランディングページ
今回のセミナーでは、SEO対象ページは次の3つとなります。
- トップページ:メインキーワード
- カテゴリートップ:サブキーワード
- テールページ:ロングテール
基本的にキーワードの記述法は同じですが、キーワードの選択は、競合のSEO度などを考慮しなければなりません。
なお、SEO対象ページは「ランディングページ」とも呼ばれています。検索エンジンから、ユーザーが着地するページです。
商用サイトのSEOは、アクセスされることはもちろんのこと、このランディングページで売り上げや問い合わせ、あるいは資料請求などの目標としているコンバージョンを高めなければなりません。
SEOとしてのキーワード記述にプラスして、コンバージョンを上げることは、ランディングページ最適化、「LPO」と言います。
ユーザーへのメッセージパーツ、コンテンツの箇所に、SEOのためにだらだらとキーワードを書き込んでコンバージョンを確保できるでしょうか?
商用サイトのSEO、LPOのためには、ある意味で相反する両者をそれぞれ最適化して両立させなければなりません。
SEO塾は、これをフォーマット化しているのです。
(b-1)内部リンク と SEO対象ページ
SEO対象ページは、トップページだけでなく、カテゴリートップやテールページにまで拡張されます。
この3者に対して、サイト内部のリンクの張り方は、アルゴ・メソッドではまったく別物としてオペレーションしています。
(b-2)外部リンク
ここで、1サイトのみのSEOと、複数サイトのSEOでは、大きく変わってきます。
逆に言えば、戦略的にサイト群のSEOを考え実践しないことには、上位表示できませんし、ペナルティを受けやすくなってしまいます。
ただサイトを複数つくって、どれもこれもクロスリンクするというのは、危険が一杯です。
そして、複数サイトの運営では、キーワード・トピックから見た場合、次の3パターンになるはずです。
- 同一キーワード
- 関連キーワード
- 無関係キーワード
この3者によって、複数サイト群を動員したリンク構造は、やはりアルゴ・メソッドではそれぞれ別物になります。
この時に、SEO塾の「リスクマネジメント型SEO」は最大の効果を発揮します。
関心を持たれた方は、すぐに複数サイト複数キーワードのSEOセミナー 2009-01-20 からお申し込みください。