Googleトレンドで見るユーザーの検索キーワードとその頻度

「Google トレンド」日本語版が公開された。

  • Google Japan Blog: Google トレンド ( 試験版 ) の提供を開始しました

本題に入る前に、上記Google公式ブログの、もろもろの日本語ブログの数に驚いた。

日本版 Google Blog の数に驚く!

やるじゃない、Googleの日本人スタッフも。ってどこかの大企業みたいに中国人がやってるってことないよね。

Googleトレンドで、カタカナと英語の検索数などを調べる

さて、ページランクとPageRankはどちらが検索数が多いのか…

Google Trends: ページランク, PageRank, SEO

ページランクとPageRank

おお、これはカタカナの方が3倍以上の検索数になっている。

ちなみに、SEOはページランクの約10倍。

では、グーグルとGoogleはどうなのか、

Google Trends: グーグル, Google, SEO

グーグルとGoogle

今度は、カタカナは4分の1だった。

すると、ページランクのカタカナと、Googleの英語を使うべきか。

Google Trends: ヤフー, Yahoo, SEO

ヤフーとYahoo

そして、ヤフーよりもYahooの方が多い。同じように約4倍である。

このGoogleトレンドは、最初のキーワードを1にしてしまう。つねに相対的な指数でしか調査できないようだ。

そこで、SEOと、Googleと、Yahooの検索数を見てみると、

Google Trends: SEO, Google, Yahoo

SEOとGoogleとYahooと

というように、SEO < Google < Yahoo という順番になる。まあ、予想どおりというところか。

例えば、Googleで「Google」を検索するって何? という疑問はあるし、「Google」や「Yahoo」で上位表示するのも至難の業。あまり参考になるデータでもないだろう。

最後に、SEO関連キーワードの検索数はというと、

Google Trends: SEO, SEO対策, SEOブログ, SEOセミナー

SEOとSEO対策とSEOブログとSEOセミナー

何ともはや、そもそも「SEO」自体がマイナーなキーワードであるのに、「SEO対策」はその5分の1、「SEOブログ」もひどい有様だ。
そして「SEOセミナー」にいたってはデータになっていないと。

とにかく、SEOは手段であって目的ではないので、狙いのキーワードで上位表示するに越したことはないが、商用サイトにとって重要なのは、売上などのビジネスにつながるキーワードの発見と最適化であることは言うまでもない。

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