著作権の21世紀対応 デジタルデータ無料化の波とレーベルの生き残る道
大手レコード会社重役「われわれは、録音された音楽が無料になっていくことを完全に理解している」
日本では、インターネット時代に逆行するアンシャンレジューム(三木谷浩史氏)が、なりふり構わず官僚どもを動員するという得意技で、政治家や第一秘書どころではない利権むき出しの姿勢を示している。
それを打ち消すような、非常にショックを受けたTechCrunchの記事。
- 大手レコード会社はいずれ降伏する, しかし2011年までは悪あがきする
大手レコード会社重役「われわれは、録音された音楽が無料になっていくことを完全に理解している」
日本では、インターネット時代に逆行するアンシャンレジューム(三木谷浩史氏)が、なりふり構わず官僚どもを動員するという得意技で、政治家や第一秘書どころではない利権むき出しの姿勢を示している。
それを打ち消すような、非常にショックを受けたTechCrunchの記事。
ECサイトは見た目で売上が違ってくることもあるから、これは無視かな
検索されて明るみに出る愚行や醜態。就職や交際で人物の素性調べにGoogleが使われる
日本では、Googleマップやら、ブックサーチやら、プライバシーとか著作権とか、インターネット時代にはどうだかなぁという権利主張でGoogleを攻撃している。
ちなみに、立法行政司法に当事者として責任を持って深く関わってきた経験のない民族が、プライバシーとか本当に分かっていってるのかなと疑問であるのだが…
それはともかく、ソーシャルメディアなどで調子に乗って自分を露出していたりすると、肝心なときにGoogleによって具合が悪くなるという例を。
Googleトレンドによると、「Web 2.0」が一番検索されたのはアジア
「Web 2.0」というキーワードが使われなくなってきていると。
プレゼンの目的は、商材を売ることではなく、相手の問題を解決すること
先のエントリーで、PowerPoint 2007セミナーテキスト活用編 を紹介したが、今度はプレゼンテーションの考え方、やり方の決定版である。
StarSuiteからOpenOffice、そして最後はMicrosoft Office。PowerPoint 2007でクールなプレゼンを
本来、書評は社長ブログにエントリーすることにしているが、今回は、経営者というよりもビジネスエキスパートのためのプレゼンテーション・アプリケーションの活用本決定版ということで、公式ブログに投稿してみる。
プレゼンソフトは、まずSun MicrosystemsのStarSuite、これがGoogleパック経由で入手できなくなったので、OpenOffice.orgを使って、SEOセミナーをやってきた。
だがしかし、東京や大阪の現地スタッフとの環境統一を考えて、とうとうPowerPoint 2007を入手した。
ようやくXPとVistaでPowerPoint 2007も落ちついたので、もう少し使いこなせるように教則本を買ってみた。
総合順位 2位はジョアニー・ロシェット、村主章枝は6位、鈴木明子は8位
2009四大陸フィギュアスケート選手権大会のテレビ放送の詳細が、ようやくフジテレビから公開された。
※エントリー末尾に、女子フリーならびに総合順位を記載
自動車免許更新時に見せられる交通事故のVTRを真似たのか下世話で貧相な記事
おもしろくない記事。
会社に潜む情報セキュリティの落とし穴:Winny利用の果て――家族崩壊した銀行マンの悲劇 (1/2) – ITmedia エンタープライズ
ファイル交換ソフトウェアに関連した情報漏えい事件が今なお多く、公私での使用を禁止している企業が少なくありません。それでも、やむを得ず使ってしまうことが、どのような悲劇をもたらすのでしょうか。銀行員のN氏(仮名)を襲った事例を紹介しましょう。
任天堂のインターネットを評価するアメリカと、日本
任天堂は世界に誇るべき日本のすばらしい企業である。
アメリカのSEO企業のブログ、SEOmozBlogで紹介されている。
インターネットを支配する任天堂の5つの秘訣 | Web担当者Forum
インターネットにおける同社の成功は広く認められているが、その多くはきちんと議論されていない。
「mario」をグーグルで検索した場合、「porno」よりも多くの検索結果が返ってくることが分かる。暴力とセックスが支配すると言われるメディア環境において、これは驚くべきことだ。マリオは本質的に、20年前から変わらず、暴力とは無縁の無垢なキャラクターのままだ。そしていまだに、人が羨む程の並外れた人気を手にしている。
情緒的というか気分で書いてちゃダメでしょ。データというか客観的な根拠を
内田樹氏のブログにおかしいことが書かれている。
一度RSSリーダーから削除していたものの、ひょんなことから最近購読していたのだが、やはりダメだ。削除しよう。読む価値がない。